ブログのささやん

脳内を吐き出します

昔のことだからよくわかんない

昔々だと思うんだけど、

どこかにお爺さんとお婆さんが居たと思う。

 

お爺さんは山に芝刈りに行った節があり、

お婆さんは川に洗濯しに行ったのかどうか。

 

お婆さんが川で洗濯らしき作業中、

川上らしき方から

桃だろうと思われるものが流れてきたのであろう。

 

持ち帰って割ると

人とおぼしき者が出てきたので

「ももだろう」と名付けたそうだ。

 

どうやらそいつ鬼退治したらしい。